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【2026年10月最新版】キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G High Spin|ふつうの DW-125G との違いを数字で比べるノーメッキ・56/58/60度・28,600円。違いは「フェースの仕上げ」「ソールの角度」「ロフトの種類」「値段」の4つです

更新:2026年10月31日広告を含みます

ドルフィンウェッジ DW-125G High Spin は、ふつうの DW-125G と同じ形で、フェース面をノーメッキにした 56・58・60度の版です。
スチールは28,600円、カーボンは33,000円(税込)で、どちらもふつうの版より5,500円高くなります。
違いは4つ。フェースの仕上げ、ソールの角度、ロフトの種類、値段です。ドルフィンウェッジは自分で買って使っているので、ノーメッキの手入れの話も書きました。

ギアオタクの本命

スピンを増やしたいなら、High Spin の56か58度です。 ただしノーメッキは錆びるので、雨のラウンドのあとに拭いて乾かすことが前提になります。
ふつうの DW-125G と同じセミグースネックのまま、フェース面をメッキなしの軟鉄にして、溝をリーディングエッジの近くまで入れた版です。
手入れが面倒な人は、5,500円安く、ロフトも46〜64度から選べる、ふつうの DW-125G をおすすめします。

ドルフィンウェッジ DW-125G High Spin を買える店

キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G High Spin

キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G High Spin の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

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キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G High Spin の商品画像と、ふつうの DW-125G との違いという見出し

見出し画像の商品画像:楽天市場(広告)|キャスコ DW-125G High Spin

この記事の内容

  1. 結論
  2. ふつうの DW-125G と何が違う?自分で並べた比べ表
  3. 私はこう判断しました
  4. DW-125G High Spin のスペック(キャスコの製品ページより)
  5. ソールの角度を計算してみた
  6. シャフトの選び方:スチールとカーボンで 47g 変わる
  7. 使って分かったこと:止まり方より手入れの差、花道からの転がし
  8. ほめる所
  9. 気をつける所
  10. どんな人に合う?
  11. 値段と買い方
  12. この記事はどう作ったか
  13. この記事の書き手と出典
  14. よくある質問

結論

High Spin は「スピンで止めたい人用に、同じ形をノーメッキにした 56・58・60度」です。2026年9月11日発売で、スチールが28,600円、カーボンが33,000円(税込)。
ふつうの DW-125G の46〜64度(9種類)とは違い、アプローチとバンカー用に3つのロフトへ絞った版です。選ぶ前に決めるのは1つ。雨のあとに拭く手間をかけられるかどうかです。

ふつうの DW-125G と何が違う?自分で並べた比べ表

この表は横にスクロールできます右へスライド →
項目DW-125G High SpinDW-125G(ふつう)差
価格(スチール)28,600円23,100円+5,500円(+23.8%)
価格(カーボン)33,000円27,500円+5,500円(+20.0%)
ロフトの種類56・58・60度の3つ46〜64度の9つ6つ少ない
フェース面ノーメッキ(ノーメッキの表示なし)仕上げが違う
センターのバンス角8.0度3〜8度High Spin は最大側
ヒールのバンス角3.0度1〜3度High Spin は最大側
トゥのバンス角-5 / -3 / -1度-11〜1度幅の中に収まる
ライ角63.5度63〜63.5度High Spin は大きい側
長さ35インチ35.25または35インチ同じか0.25短い

出典:キャスコの DW-125G High Spin と DW-125G の製品ページ(2026年10月31日確認)。ふつうの DW-125G の番手ごとのバンス角は、製品ページに分けて載っていないので、幅で書いています。

計算:価格差は、スチール28,600−23,100=5,500円(5,500÷23,100=23.8%)、カーボン33,000−27,500=5,500円(5,500÷27,500=20.0%)。
5,500円は「ノーメッキ・溝の入れ方・3本に絞った版」への上乗せ分、と読めます。

私はこう判断しました

ふつうの DW-125G は、すでにやさしいウェッジです。そこに High Spin で足されたのは、フェースの仕上げと、溝の入れ方の2点だけ。ソールの形(クアッドソール X)は同じ考え方のままです。
だから「別のクラブ」ではなく、「同じ形のスピン版」と読みました。

数字で差がはっきり出るのは3つ。値段(+5,500円)、ロフトの絞り込み(9種類→3種類)、ソールの角度の公表値(トゥ側が番手ごとに違う)です。スピン量そのものは、キャスコが数字を出していないので、比べられません。

「スピンが増える」という説明は、ノーメッキの面が球に食いつくから、というもの。作りとしては筋が通っています。ただ増える量の数字は出ていないので、この記事では「増える」と言い切らず、「そういう狙いの作り」と書きます。

DW-125G High Spin のスペック(キャスコの製品ページより)

この表は横にスクロールできます右へスライド →
項目スチール(N.S.PRO 950GH neo)カーボン(Dolphin DP-231)
発売日2026年9月11日2026年9月11日
価格(税込)28,600円33,000円
ロフト56 / 58 / 60度56 / 58 / 60度
クラブの長さ35インチ35インチ
ライ角63.5度63.5度
シャフトの重さ・トルク98g・1.7度52g・3.5度
バランスD3D0
クラブ総重量454g407g

出典:キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G High Spin 製品ページ(2026年10月31日確認)。

共通:バンス角はセンター8.0度・ヒール3.0度・トゥは56度が-5度、58度が-3度、60度が-1度。ヘッドは軟鉄でフェース面ノーメッキ。グリップはオリジナルラバーM58F R(51g)。
日本製。2010年の溝の規則に適合。

ソールの角度を計算してみた

この表は横にスクロールできます右へスライド →
ロフトセンターヒールトゥセンター−トゥ
56度8.0度3.0度-5度13度
58度8.0度3.0度-3度11度
60度8.0度3.0度-1度9度

バンス角はキャスコの製品ページの値。右端の列は、センターからトゥを引いた私の計算です。

ロフトが寝るほど、トゥ側の落ち込みが小さくなります。56度は13度、60度は9度。
フェースを開いたときにソールのどこが地面に触れるかを考えるなら、トゥ側が大きく逃げている56度のほうが、開いても刺さりにくい側です(キャスコはトゥとヒールを山型にして「跳ねにくい」と説明しています)。

60度は逃げが9度と小さいので、開く場面が多い人は56・58度から試すのが筋が通ります。

シャフトの選び方:スチールとカーボンで 47g 変わる

クラブ総重量は、スチールが454g、カーボンが407g。差は454−407=47g(10.4%)です。シャフト自体の差は98−52=46g。バランスはD3とD0で3ポイント違います。

カーボンは+4,400円(33,000−28,600)で47g軽くなるので、1gあたり約94円。アイアンがスチールで、重いウェッジのほうが振り慣れている人はスチール。
ウェッジだけ軽くしたい、またはアイアンもカーボンの人は、カーボン。この順で考えると迷いません。

私の考え方も同じです。シャフトは、今のアイアンの流れに合わせるのが無難です。
私の実測は7番アイアン160ヤード・ドライバー270ヤードで、アイアンはスチールの流れなので、ウェッジもまずスチールから見ます(実測をもとにした目安です)。

使って分かったこと:止まり方より手入れの差、花道からの転がし

ドルフィンウェッジは、自分で買って使っています。出番があるのは、ラフと花道、バンカーまわりです。この記事の High Spin 自体の数字はキャスコが公表した値で、私が測ったものではありません。
使った感触だけを書き、スピン量や飛距離の数字は足していません。

メッキ仕上げとノーメッキを比べて大きかったのは、止まり方の差より、手入れの差でした。ノーメッキは、雨の日のあとにすぐ拭いて乾かす習慣が要ります。拭けば錆はおさえられます。ただ、その手間を面倒に感じる人には向きません。

ほかの記事に書いていないこと。ラフからの一発より、花道からの転がしの距離感のほうが、つかみやすいと感じました。

ウェッジ選びで迷うのは、ロフトの組み合わせとバウンスの量です。私なら、足りない距離の穴をまず埋めます。芝が硬い所が多いなら、バウンスは控えめに。シャフトは、今のアイアンの流れに合わせるのが無難です。

人を選ぶ点は、ノーメッキの錆の手入れと、見た目の好みが分かれることです。

キャスコ ドルフィンウェッジ DW-125G High Spin を買える店

広告 リンク先は各店の商品ページです。値段・送料・在庫と、ロフト・シャフト・本数などの仕様は店ごとに違います。買う前に商品ページで確かめてください。

ほめる所

形はそのままで、スピン用の仕上げだけを足した版、という作りが分かりやすい。ふつうの DW-125G と同じ構え(セミグースネック)と、ソールの形をそのまま使えます。ソールの角度の数字も、番手ごとに全部公表されています。

気をつける所

ノーメッキなので、水分や湿気で錆が出やすく、キャスコは錆に対する保証対応をしないと書いています。雨の日のあとのふき取りは、買う前に決めておくと安心です。
スピンの増え方の数字(rpm)は出ていないので、買う前に試せる店があれば確かめるのが確実です。

どんな人に合う?

こんな人にピッタリ

ウェッジの本数とロフトの決め方は、ウェッジは何本?PWのロフトで決まるに書きました。

値段と買い方

キャスコの製品ページでは、スチールが28,600円、カーボンが33,000円(税込)。56・58・60度のうち、一部は予約受付中、一部は在庫ありと表示されていました(10月31日)。
在庫は日々変わるので、購入前にもう一度確かめてください。

買う店と値段は、上の買う箱で見てください。あなたのウェッジは、雨のあとに拭く習慣がありますか。

更新履歴

この記事はどう作ったか

キャスコの製品ページ(High Spin、ふつうの DW-125G、特集ページ)の数字を読み、差と割合を自分で計算して表にしました。ドルフィンウェッジは自分で買って使っていて、その感想を「使って分かったこと」に書いています。

試していないのは、すべての芝・すべての天気での再現です。High Spin のスピン量や打感は、キャスコが数字を出していないので、公表されている範囲だけで書いています。

この記事の書き手と出典

書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。

数字は下の出典で2026年10月31日に読み直しました。更新日は2026年10月31日です。

よくある質問

High Spin のウェッジは、ふつうの DW-125G よりどれくらい高い?

スチールは+5,500円(28,600円と23,100円)、カーボンも+5,500円(33,000円と27,500円)です。

46〜54度はありますか?

High Spin は56・58・60度の3つだけです。46〜54度がほしいときは、ふつうの DW-125G(46〜64度の9種類)から選びます。

ノーメッキは錆びますか?

キャスコは、水分や湿気で錆が出やすく、錆の保証対応はないと説明しています。私が使った感覚では、雨の日のあとにすぐ拭いて乾かす習慣が要ります。拭けば錆はおさえられます。

ウェッジのロフトの組み合わせとバウンスは、どう選べばいいですか?

足りない距離の穴をまず埋めるのが、私の答えです。芝が硬い所が多いなら、バウンスは控えめにします。シャフトは、今のアイアンの流れに合わせるのが無難です。

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この記事の情報源

最終更新:2026年10月31日

スペックは、メーカーの日本公式の製品ページと各メディアが公表した値です(2026年10月31日確認)。当サイトが計測した数値ではありません。

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