【2026年10月最新版】ピンのパターはどれ?SCOTTSDALE・TEC・PLDを値段とヘッド重量で比べたピンの現行パター3シリーズを、形の数・ヘッド重量・値段の数字で並べました。最初の1本ならSCOTTSDALEです
更新:2026年10月29日広告を含みます
平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢が、本気で選びました。
ピンのパターは、SCOTTSDALE・SCOTTSDALE TEC・PLD MILLED の3シリーズ。値段は44,000円、71,500円、66,000円と、最大27,500円の差があります。
最初の1本なら、10種類の形から選べて一番安い SCOTTSDALE です。
ギアオタクの本命
最初のピンのパターなら、SCOTTSDALE です。 本体価格は44,000円(税込)で、3シリーズの中で一番安い。
形は ANSER から CRAZ-E CB まで10種類あり、全モデルに PEBAX インサート(やわらかい打感をねらった樹脂の部品)が付きます。
TEC と PLD は、同じ3度のロフト・70度のライ角のまま、素材と作りで22,000〜27,500円上がる。まず選ぶ形を決めるなら、SCOTTSDALE が一番選択肢が広いです。
ピン SCOTTSDALE パターを買える店
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この記事の内容
結論
1位は SCOTTSDALE(44,000円・10形)、2位は SCOTTSDALE TEC(71,500円・7形)、3位は PLD MILLED(66,000円・11形)です。
3シリーズとも、標準のロフトは3度、ライ角は70度、長さは34インチです。違いは、素材と作りと値段にあります。
ピンのパターは、どこで分かれる?
ピンのパターは、ヘッドの形がたくさんある一方で、標準のロフト(3度)・ライ角(70度)・長さ(34インチ)は3シリーズで同じです。だから迷うのは、形と値段と作りの3つに絞れます。
形は、昔ながらのブレード型(ANSER)から、フェースの開閉が小さいマレット型(OSLO 3・CRAZ-E)、ツノ型(PRIME TYNE)まで。
ストロークが直線に近い人はブレード寄り、アークを描く人はフェースバランス(構えたときにフェースが空を向く)が強い形寄り、が定番の考え方です。
3シリーズを、ピンの製品ページの数字で並べた
| シリーズ | 発売日 | 形の数 | ヘッド重量 | 本体価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| SCOTTSDALE | 2025年3月6日 | 10 | 345〜370g | 44,000円 |
| SCOTTSDALE TEC | 2026年4月9日 | 7 | 350〜370g | 71,500円 |
| PLD MILLED | 2025年2月6日 | 11 | 350〜375g | 66,000円 |
差を計算すると、値段は TEC が SCOTTSDALE より27,500円高く(71,500−44,000)、PLD は22,000円高い(66,000−44,000)。
PLD は SCOTTSDALE の1.5倍(66,000÷44,000)、TEC は約1.6倍(71,500÷44,000)です。
ヘッド重量は、SCOTTSDALE の ANSER・ANSER 4 が345gで一番軽く、PLD の OSLO 3・OSLO 4 が375gで一番重い。同じ34インチなら、30gの差は、ヘッドの重さを感じやすい差です。
私はこう選びました。物差しは3つ
売れ行きや口コミの数は、理由にしていません。ピンの製品ページで数字を読めた3シリーズを、3つの物差しで比べました。
- 形の選べる数:自分のストロークに合う形が、そのシリーズにあるか。
- 素材と作り:削り出しや異素材の組み合わせなど、打感と安定をねらう作りか。
- 本体価格:同じロフト・ライ角なら、安いほうが上です。
なぜこの順位なのか
| 順位 | シリーズ | 物差しの数字 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 1位 | SCOTTSDALE | 10形・44,000円 | ブレードからマレット、ツノ型、センターシャフトまで幅広い。PEBAX インサートも全形に付く。一番安い。 |
| 2位 | SCOTTSDALE TEC | 7形・71,500円 | アルミのボディとステンレスのプレートを組み合わせ、重さをヘッドの外側に回して慣性モーメントを高めた作り。形は7つに絞られ、一番高い。 |
| 3位 | PLD MILLED | 11形・66,000円 | 303ステンレスの削り出し。形は一番多いが、値段が44,000円の1.5倍。削り出しの打感にこだわる人向け。 |
ほめる所
SCOTTSDALEは、10形の中にセンターシャフトの PRIME TYNE C が入っています。センターシャフトのパターは、まだ候補が少ない種類です。ピンの標準の価格44,000円で試せます。
PXG Torpedo ZTのように、シャフトの位置で構えを変えるパターを探している人にも合います。
SCOTTSDALE TECは、ヘッドの上に EYE-Q(ドットとラインで、見る場所を決める目印)を入れ、PEBAX インサートはやわらかさと軽量化を両立すると説明されています。
HAYDEN、KETSCH 4、ALLY BLUE H、ALLY BLUE ONSET、KETSCH ONSET の5つが形の軸です。
PLD MILLEDは、303ステンレスを削り出し、AMP 溝(深く削った溝で、打感と音を整える)を入れた作り。11形のうち、KUSHIN と ALLY BLUE 4 は、ほかの2シリーズにない形です。
ピン SCOTTSDALE パター を買える店
- 楽天市場おすすめ楽天の商品ページ
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気をつける所
3シリーズとも、ロフト3度・ライ角70度は標準です。構えが合わない人は、31〜36インチの範囲で長さを変える、ライ角を調整するなど、ピンのカスタムが前提になります。
TEC の ALLY BLUE H CB と ONSET CB、SCOTTSDALE の CRAZ-E CB は、カウンターバランス(重さをグリップ側に回す)仕様で、シャフトが長く(37〜38インチ)なります。
長さが合わない人は、標準モデルのほうが安心です。
製品ページには、ヘッドスピードや転がりの数値は載っていません。形の合う・合わないは、数字ではなく構えやすさで決まります。
どんな人に合う?迷ったら、目的で選ぶ
こんな人にピッタリ
- 最初のピンのパターで、形を選びたい、値段も抑えたい:SCOTTSDALE
- 重さをヘッドの外に回して、ミスヒットに強い形がほしい:SCOTTSDALE TEC
- 削り出しの打感と、形の多さを両方ほしい:PLD MILLED
ほかのメーカーまで広げるなら、パターのおすすめランキングや2026年の新作パターの記事に並べました。
値段と買い方
価格は、表のピンの本体価格(税込)です。いまの店と値段は、上の買う箱で見てください。
買うときは、シャフトの長さとグリップを確かめます。TEC は PING SPST TOUR 1.0P 17 のような太めのグリップも選べ、SCOTTSDALE は PING SPST TOUR 2.0 が付きます。
長さは31〜36インチで変えられます。
あなたのパターは、何インチですか。
更新履歴
この記事の書き手と出典
書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。
数字は下の出典で2026年10月29日に読み直しました。更新日は2026年10月29日です。
よくある質問
ピンのパターで一番安いシリーズはどれですか?
SCOTTSDALE です。本体価格は44,000円(税込)で、SCOTTSDALE TEC の71,500円、PLD MILLED の66,000円より安くなっています(ピンゴルフジャパン、2026年10月29日確認)。
ピンのパターの標準のロフトとライ角はいくつですか?
3シリーズとも、標準のロフトは3度、ライ角は70度、シャフト長は34インチです。長さは31〜36インチの範囲で変えられます。
ピンのパターにセンターシャフトはありますか?
あります。SCOTTSDALE の PRIME TYNE C が、センターシャフトです。ヘッド重量は360gで、ほかの形と同じ44,000円(税込)です。
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