【2026年10月最新版】ゴルフ素振り棒のおすすめ5本|重さと長さで選ぶダイヤスイングの5本を、メーカーの製品ページの数字で並べた。重さ、長さ、音の合図で、どれが自分向きかを決めます
更新:2026年10月28日広告を含みます
平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢が、本気で選びました。
素振り棒は、重さが460〜610g、長さが70〜109cmと、同じメーカーの中でも5本で性格がまったく違います。
1位は、ヘッドスピードを10〜50m/sで設定して、そのスピードで音が鳴るダイヤスイングVSです。
ギアオタクの本命
1本選ぶなら、ダイヤスイングVSです。 素振り棒は「重いのを振れば速くなる」で選ばれがちですが、私が見るのは、振った速さを自分で決めて、その速さで合図が鳴るかどうか。
VSは、ヘッドスピードを10〜50m/sの範囲で設定すると、そのスピードでインパクトのタイミングを音で知らせます。
ウェッジの速さから、ドライバーの速さまで、1本で目標を刻めるのは、この5本ではVSだけです。
ダイヤスイングVSを買える店
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この記事の内容
結論
1位はダイヤスイングVS(約70cm・約505g)、2位はプロツアーショート WH(約80cm・約480g)、3位はプロツアーショート(約80cm・約600g)です。
選ぶ前に決めるのは1つ。振る場所が室内か外か、そして音で速さを測りたいか、軽く回数を振りたいか、です。
素振り棒とは?ふつうのクラブと何が違う?
素振り棒は、ボールを打たずに、スイングの形やテンポを確かめる練習器具です。ダイヤ株式会社のスイング練習器具の一覧には、今回の5本のほかにも、フェースの向きを確かめるもの、パスを確かめるものなど、20本以上が並んでいます。
この記事では、素振り用の棒の形をした5本に絞りました。ヘッドの形、シャフトの素材、長さ、重さが違うだけで、振ったときに何がわかるかが変わります。
ふつうのクラブは、ボールに当たった結果で振り方を判断します。素振り棒は、ボールがない代わりに、音や色で振り方を教えてくれます。そこが一番の違いです。
ダイヤスイング5本の数字を並べた
| 製品 | 長さ | 重さ | 価格(税込) | 合図 |
|---|---|---|---|---|
| ダイヤスイングVS | 約70cm | 約505g | 12,100円 | 設定した速さ(10〜50m/s)で音 |
| プロツアーショート WH | 約80cm | 約480g | 8,250円 | インパクトゾーンで「カチッ」 |
| プロツアーショート | 約80cm | 約600g | 8,250円 | インパクトゾーンで「カチッ」 |
| ダイヤスイングFX | 約70cm | 約610g | 6,600円 | ヘッド先端の色(青/ピンク) |
| プロツアーTB 43インチ | 約109cm | 約460g | 19,800円 | 約30m/sで「カチッ」 |
重さは、一番軽い460gと一番重い610gで、150gの差があります(610−460)。長さは、70cmから約109cm(約43インチ)まで。ふつうのドライバーに近い長さなのは、TB だけです。
同じプロツアーショートでも、WH は約480g、ふつうの型は約600g。差は120gで、WH は20%軽い計算です(600−480、120÷600)。
製品ページは、600gは負荷を意識した練習向け、480gは連続素振りでリズムや動きを確かめたい場面向け、と使い分けを書いています。
私はこう選びました。物差しは3つ
売れ行きや口コミの数は、理由にしていません。メーカーの製品ページで数字を読めた5本だけを、3つの物差しで並べました。
- 合図の細かさ:振った速さや向きを、音や色でどこまで教えてくれるか。
- 長さ:室内で振れるか。クラブに近いか。
- 重さ:回数を振れる軽さか、負荷を感じる重さか。
なぜこの順位なのか
| 順位 | 製品 | 物差しの数字 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ダイヤスイングVS | 約70cm・約505g・10〜50m/s設定 | 振る速さの目標を自分で決められ、そのスピードで音が鳴る。ウェッジからドライバーまで1本で足りる。 |
| 2位 | プロツアーショート WH | 約80cm・約480g | 480gと軽く、連続して振りやすい。音でインパクトの加速ポイントがわかる。 |
| 3位 | プロツアーショート | 約80cm・約600g | 同じ80cmで、約600gの振り応え。体幹やスイング軸を意識して振りたい人に向く。 |
| 4位 | ダイヤスイングFX | 約70cm・約610g・6,600円 | 5本で一番安い。色でフェースの向きがわかるのが強み。音の合図はない。 |
| 5位 | プロツアーTB 43インチ | 約109cm・約460g | 長さが一番ふつうのクラブに近い。ラウンド前の15〜20回のウォーミングアップ向けで、室内の素振りには長い。 |
ほめる所
ダイヤスイングVSは、シャフトがグラスファイバー。製品ページは耐久性が高いと書いています。2023年の女子ツアーで30名以上が使ったとも書かれています(メーカーが2023年3月時点で調べた結果)。
価格は税込12,100円。1年毎日使うとすると、1日あたり約33円です(12,100÷365、筆者の計算)。
プロツアーショートは、80cmと短く、自宅練習に取り入れやすい。音は「カチッ」と鳴るので、加速のポイントを耳で確かめられます。
ダイヤスイングFXは、ヘッド先端が青とピンクに色分けされていて、青ならフェースが閉じ、ピンクなら開いている目安になります。静音設計で、集合住宅でも使いやすい作りです。
気をつける所
VSは12,100円と、5本の中で2番目に高い価格です。FXとの差は5,500円(12,100−6,600)。音の設定や幅広いスピードに価値を感じない人には、FXかプロツアーショートで足ります。
TBは約109cmと長く、19,800円と一番高い。天井の低い部屋では振りにくく、使い道はラウンド前のウォーミングアップが中心です。
どの製品ページにも、飛距離がこれだけ伸びるという数字はありません。伸びる、とは書きません。
どんな人に合う?迷ったら、目的で選ぶ
こんな人にピッタリ
- ヘッドスピードの目標を数字で決めて、音で確かめたい:ダイヤスイングVS
- 軽くて、回数を多く振りたい:プロツアーショート WH
- 負荷を感じながら、体の軸を意識して振りたい:プロツアーショート
- 安く始めたい、フェースの向きを色で確かめたい:ダイヤスイングFX
ボールを打つクラブ側から見直すなら、ドライバーのおすすめランキングやアイアンのおすすめランキングへ。
値段と買い方
値段は日がたつと変わるので、表の価格は確認日の表示です。いまの店と値段は、上の買う箱で見てください。
買う前に決めるのは、振る場所です。室内で振るなら、70〜80cmの4本のどれか。外で振るなら、TBも選べます。
あなたは、どこで振りますか。
更新履歴
この記事の書き手と出典
書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。
数字は下の出典で2026年10月28日に読み直しました。更新日は2026年10月28日です。
よくある質問
素振り棒は何gを選べばいいですか?
ダイヤスイングの5本は460〜610gです。製品ページは、約600gは負荷を意識した練習向け、約480gは連続して振ってリズムや動きを確かめたい場面向け、と書いています。
素振り棒でヘッドスピードは上がりますか?
ダイヤスイングVSの製品ページは、設定値を少しずつ上げながら素振りする方法を紹介し、ヘッドスピードの向上と飛距離アップを狙えると書いています。何m/s伸びるという数字は出ていません。
素振り棒は室内で使えますか?
長さが約70cmのVS・FX、約80cmのプロツアーショートは、室内向けと書かれています。FXは静音設計です。TBは約109cmなので、ラウンド前のウォーミングアップ向けです。
あわせて読みたい
この記事の情報源
- ダイヤ株式会社:スイング練習器具の一覧
- ダイヤ株式会社:ダイヤスイングVS
- ダイヤ株式会社:ダイヤスイングプロツアーショート
- ダイヤ株式会社:ダイヤスイングプロツアーショート WH
- ダイヤ株式会社:ダイヤスイングFX
- ダイヤ株式会社:ダイヤスイングプロツアーTB(43インチ)
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