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レビューブッシュネル ピンシーカー A1 スロープジョルト オランジュ|145gでスロープ付き。借りて約6ラウンド使った感想と公式の数字打ち下ろし150ヤードが補正後143ヤード。逆光の230ヤードは3回やり直し
更新:2026年11月3日広告を含みます
「距離計は小さくて軽いほうがいい。でも傾斜は測りたい」。そう迷う人に向けて、2026年10月16日発売のブッシュネル ピンシーカー A1 スロープジョルト オランジュを書きます。
先に答え:スロープ付きを1台で持ちたいなら、43,989〜48,400円(楽天の店の表示、2026年11月2日)で「買い」です。
借りて使ったこと:オランジュを借りて、10月中旬から約6ラウンド使いました(買ったものではありません)。
- 打ち下ろしの150ヤードのピンは、一発で測れました。
- 打ち下ろしでは、直線150ヤードが補正後143ヤードと表示されました。
- 夕方の逆光で230ヤード先のピンは、3回やり直しました。旗が小さい砲台グリーンでは、背景の木を拾うことがありました。
- 145gはカートのポケットに入れ、BITEマグネットはカートの柱に付けました。1ラウンド落ちませんでした。
- 前に使っていたニコンの距離計より少し大きく感じましたが、ポケットで困る重さではありませんでした。
ピンシーカー A1 スロープジョルト オランジュ を買える店
広告 リンク先は各店の商品ページです(「〜で探す」は検索結果)。値段・送料・在庫と、ロフト・シャフト・本数などの仕様は店ごとに違います。買う前に商品ページで確かめてください。
この記事の内容
結論
A1 スロープジョルト オランジュは、145gでスロープのオンオフ、ジョルト(旗を捉えると振動で知らせる)、BITEマグネットスキンまで入った距離計です。先に決めるのは1つ。ピンを測れる距離が350ヤードまでで足りるか。私が約6ラウンドで困ったのは、距離の長さではなく、逆光と背景の木でした。
数字はブッシュネルゴルフ日本の公式ページ(2026年11月2日に読み直し)のもので、差と割合は自分で計算しました。
ジョルトが速いと、測る回数が減る
前に使っていたニコンの距離計と比べて、ジョルトの反応が速く、旗を拾った合図が手に伝わります。合図が来たら測り終わり、とわかるので、測る回数が減りました。表示の見やすさも、明るい日はA1のほうが上でした。
逆光の朝は旗が見づらく、立つ位置を変えて測り直しました。借りていた期間は、充電が切れませんでした。
公式の数字(オランジュ)
| 項目 | A1 スロープジョルト オランジュ |
|---|---|
| 発売日 | 2026年10月16日 |
| 価格 | オープン価格 |
| 重さ | 145g |
| サイズ | 36×95×60mm |
| 倍率 | 6倍 |
| 測れる距離 | 5〜1300ヤード |
| ピンを測れる距離 | 5〜350ヤード |
| 精度 | ±1ヤード以内 |
| 防水 | IPX6(雨天時の動作を保証するものではない、と注記あり) |
| 電源 | 充電式(USB-C・充電時間4時間) |
| 付属品 | BITEマグネットスキン、専用ケース、USB-Cケーブル、日本版取扱説明書、日本版保証書 |
スロープ・ジョルト・磁石は何ができる?
- スロープ:ボタンで「スロープモード」と「直線距離モード」を切り替えます。競技の日は、スタート前にスロープを切る操作を1度確かめるようにしています。
- ジョルト:ピンフラッグのような細い目標を測り終えると、本体が振動して知らせます。
- BITEマグネットスキン:本体右側面のシリコンカバーに強力な磁石が入っていて、カートのフレームやアイアンなど、鉄の素材に付けられます。
マグネットは、カートの柱に付けると取り出す回数が減る
ほかの記事にはあまり書かれていないことを1つ。BITEマグネットを付ける場所を、カートの柱にすると、ポケットから取り出す回数が減ります。1ラウンド落ちませんでした。
重さを、ほかのブッシュネルと並べて計算した
| 比べる機種 | 重さ | オランジュ(145g)との差 |
|---|---|---|
| A1 スロープジョルト マリン | 139g | オランジュが6g重い(+4.3%) |
| プロXMジョルト | 192g | オランジュが47g軽い(−24.5%) |
| ツアーV7シフトジョルト | 246g | オランジュが101g軽い(−41.1%) |
| プロX3プラスジョルト | 340g | オランジュが195g軽い(−57.4%) |
プロXMより47g、ツアーV7より101g軽い。そのかわり、ピンを測れる距離は500ヤードから350ヤードに短くなります。ピンを狙うのはほとんどが200ヤード以内なので、350ヤードで足りる人が多いはずです。
マリンとの違い(公式の2ページを並べた)
同じA1スロープジョルトのマリンとオランジュで、サイズ(36×95×60mm)、倍率(6倍)、測れる距離(5〜1300ヤード)、ピンを測れる距離(350ヤード)、BITEマグネットスキン付属は同じです。
ページの記載で違ったのは次の3点でした。
- 重さ:マリン139g、オランジュ145g
- 充電時間:マリン2時間、オランジュ4時間
- 競技使用:マリンのページには「競技使用可能」とあります。オランジュのページでは同じ文を見つけられませんでした。競技で使うつもりなら、買う前にブッシュネルと大会のルールで確かめてください。
どちらも「ブッシュネル史上最小・最軽量」と書かれているので、色違いの同じ系統として読むのが自然です。私が使ったのはオランジュだけで、マリンは使っていません。
ほめる所
- 145gでカートのポケットに収まり、ジョルトの反応が速い。旗を拾った合図が手に伝わるので、測る回数が減ります。
- 傾斜のオンオフがボタン1つ。打ち下ろしの直線150ヤードが、補正後143ヤードと表示されました。
- 明るい日は表示が見やすく、BITEマグネットでカートの柱に付けられます。
気をつける所
- 逆光の朝は旗が見づらく、立つ位置を変えて測り直しました。夕方の逆光では230ヤード先のピンを3回やり直しています。
- 旗が小さい砲台グリーンでは、背景の木を拾うことがあります。
- ピンを測れる距離は350ヤードまで。500ヤードのプロXMやツアーV7より短い数字です。
- 防水はIPX6でも、公式は雨天時の動作を保証していません。
- 前に使っていたニコンの距離計より少し大きく感じました。
どんな人に合う?
こんな人にピッタリ
- スロープ付きの距離計を、1台で持ちたい人
- 145gの軽さと、カートの柱に付けるマグネットがほしい人
- 競技の日はスロープを切る操作を、スタート前に確かめられる人
ラウンドが年に数回の人は、スロープなしの安い機種でも十分に用が足ります。
値段と買い方
公式の希望小売価格はオープン価格です。楽天市場では、2026年11月2日に最安で43,989円、48,400円の表示が複数の店に並んでいました(店によって変わります)。
この価格帯なら、スロープ付きを1台で持ちたい人には「買い」です。買う店と今日の値段は、上の買う箱で見てください。
あなたの距離計選びで、いちばん譲れないのは軽さですか、傾斜を測れることですか。
更新履歴
この記事はどう作ったか
ブッシュネルゴルフ日本の公式ページ(オランジュ、マリン)の数字を読み、重さの差と割合を自分で計算して表にしました。オランジュは借りて、10月中旬から約6ラウンド使っています。
体験の箱に書いた数字(150ヤード→143ヤードなど)は、そのラウンドで表示された値です。マリンは使っていません。比べたのは、前に使っていたニコンの距離計だけです。
この記事の書き手と出典
書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。
更新日は2026年11月3日です。数字の出どころは、本文の各表のすぐ下に書いています。
よくある質問
A1 スロープジョルト オランジュの重さは?
145gです。サイズは36×95×60mmです。
オランジュの価格は?
公式はオープン価格です。楽天市場では2026年11月2日に最安43,989円、48,400円の表示が複数の店に並んでいました。
マリンとの違いは?
公式ページの記載では、重さ(139gと145g)と充電時間(2時間と4時間)が違います。サイズ、倍率、測れる距離は同じです。
傾斜の測定は切れますか?
ボタンでスロープモードと直線距離モードを切り替えます。競技で使うときのルールは、大会ごとに確かめてください。
逆光でも測れますか?
夕方の逆光で230ヤード先のピンは3回やり直しました。逆光の朝は旗が見づらく、立つ位置を変えて測り直しています。
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