SILLAID VM2 のレビューイーノウ・ジャパンの赤緑OLEDレーザー距離計。発売時31,980円が、いまは1万円台後半
更新:2026年10月22日広告を含みます
【2026年10月最新版】平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢が本気で選ぶ、イーノウ・ジャパンの SILLAID VM2 のレビューです。
2025年1月25日に出たレーザー距離計で、赤緑のOLED表示、競技モード付き。公式ショップの価格は19,980円です。
発売時の直販価格は31,980円でした。公式の現在の表示と比べると、12,000円下がっています。
読み終えると、VM2 と VM1 のどちらにするか、ショットナビ STEADY と迷ったときの決め手が分かります。
ギアオタクの本命
2万円前後で赤緑OLEDの表示がほしいなら、私は VM2 です。 透過率95%の赤緑OLEDは、明るさが5段階で、周囲に合わせて自動でも切り替わります。
そこに3点間計測、ピンロック、スロープ、垂直・水平距離、スピード測定まで入って19,980円。
1回の満充電で約20,000回測れ、競技のときは高低差の補正を切って、外側のLEDで知らせられます。数字を並べると、機能の量に対して値段が低い1台です。
SILLAID VM2 を買える店
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結論
迷ったら VM2。理由は、赤緑OLEDと競技モードが、19,980円で手に入るからです。年に150ラウンド回る私の使い方で割ると、買った年は1ラウンドあたり約133円(筆者の計算)。
重さは128gで、ショットナビ STEADY(116g)より12g重い。軽さを最優先するなら STEADY や J2000 のほうが上です。
VM2 のスペック
| 項目 | SILLAID VM2 |
|---|---|
| 発売 | 2025年1月25日 |
| 価格 | 通常24,980円→公式サイトの表示 19,980円(2026年新版は21,980円) |
| 発売時の価格 | 31,980円(直販) |
| 重さ | 128g |
| サイズ | 93.5×56.9×34.5mm |
| 測れる距離 | 最大1,000m(1,093ヤード) |
| 倍率 | 6倍 |
| 計測の速さ | 目安0.04秒(2026年新版は0.02秒) |
| 誤差 | ±1ヤード |
| 表示 | 赤・緑のOLED(透過率95%・明るさ5段階) |
| 防水 | IP54(生活防水) |
| 電源 | USB-C 充電式(約20,000回測定) |
| 計測の種類 | 直線・連続/ピンロック/スロープ/3点間/垂直・水平/スピード |
| 競技モード | あり(高低差の補正を切る。外側のLEDで表示) |
| 保証 | 1年 |
カタカナの機能名を、何ができるのかに置き換えておきます。
- ピンロック:旗を捉えたときに、その距離を表示に残します。
- 3点間計測:任意の2点間の直線距離と、補正した距離を測るモードです。
- スロープ:高低差を反映した距離です。競技では切ります。
ギアオタクの目:数字から読む VM2
まず表示。VM2 は赤緑のOLEDで、透過率は95%。同じ系列の VM1 は黒一色のLCDで透過率は85%、明るさの調整もありません。VM1 との差は、この表示に出ます。
次に電池。満充電で約20,000回測れます。1ラウンドで50回測るなら、単純計算で400ラウンド分(筆者の計算)。充電を気にする場面はほとんどありません。
そして値段。発売時の直販価格は31,980円で、公式サイトの現在の表示は19,980円。12,000円の差です(筆者の計算)。発売から1年9か月たち、手の届く値段に落ち着きました。
ここは微妙です。重さは128gで、この価格帯の STEADY(116g)や J2000(113g)より重い。手ブレ補正も付いていません。保証は1年です。
VM2 と VM1・STEADY はどう違う?
同じ系列の VM1 と、2万円台で比べられるショットナビ STEADY と並べます。
| 項目 | VM2 | VM1 | STEADY |
|---|---|---|---|
| 価格 | 19,980円(発売時31,980円) | 発売時19,980円 | 24,970円 |
| 重さ | 128g | 128g | 116g |
| 表示 | 赤緑OLED | 黒一色LCD | 赤緑OLED |
| 計測の速さ | 目安0.04秒 | 目安0.04秒 | 0.05秒 |
| 満充電の回数 | 約20,000回 | 同じ電池容量 | 約32,000回 |
VM2 と VM1 は、重さ、大きさ、電池、速さが同じ。違いは表示です。赤緑のOLEDにするかどうかで選びます。発売時の価格差は12,000円ありました。
STEADY との差は、価格が4,990円(筆者の計算)。STEADY のほうが12g軽く、電池の回数が多い。VM2 は安く、赤緑OLEDと競技モードがそろいます。
STEADY の詳細はショットナビ STEADY のレビュー、3万円以下の全体は3万円以下の距離計の比較にあります。
SILLAID VM2 を買える店
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競技で使えますか?
VM2 には競技モードがあり、高低差の補正を切れます。切ると、外側のLED表示で分かります。ゴルフ規則4.3は、距離を知る目的の距離計を認めていて、高低差を測ることは認めていません。
実際に使えるかどうかは、出る大会のローカルルールで決まります。要項に目を通してからお使いください。
持ち帰ってほしいのは3つ。
赤緑OLEDが19,980円で手に入る。
競技モードがあり、外側のLEDで分かる。
軽さを最優先するなら、116gの STEADY を見る。
あなたが距離計に出せる上限は、いくらですか。発売から値段が下がった道具は、数字を見直す価値があります。
更新履歴
この記事の書き手と出典
書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。
数字は下の出典で2026年10月22日に読み直しました。更新日は2026年10月22日です。
よくある質問
SILLAID VM2 の発売日と価格は?
2025年1月25日の発売です。発売時の直販価格は31,980円で、公式サイトの現在の表示は19,980円です(2026年10月22日)。2026年新版(0.02秒)は21,980円です。
VM2 と VM1 の違いは?
表示が違います。VM2 は赤緑のOLEDで透過率95%、明るさは5段階。VM1 は黒一色のLCDで透過率85%、明るさの調整はありません。重さ、大きさ、電池は同じです。
VM2 は雨の日に使えますか?
防水はIP54の生活防水です。水しぶき程度を想定した等級なので、強い雨のなかで使い続けるのは避けてください。
VM2 は競技で使えますか?
競技モードがあり、高低差の補正を切れます。切ると外側のLEDで分かります。実際に使えるかは大会のローカルルール次第なので、要項で確認してください。
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この記事の情報源
- イーノウ・ジャパン公式:SILLAID ゴルフレーザー距離計 VM2
- 家電 Watch:イーノウ SILLAID VM1/VM2(2025年1月28日)
- ショットナビ公式:STEADY 製品ページ
- R&A:ゴルフ規則 規則4(4.3 用具の使用)
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