ショットナビ nano GR+ のレビュー2025年10月に出た、110gの国産レーザー距離計
更新:2026年10月19日広告を含みます
ショットナビ nano GR+ は、2025年10月に出た日本製のレーザー距離計です。価格は36,300円(税込)、重さは110g、計測は0.05秒。
ショットナビの新しい3機種で最も軽く、89×50×31mmと手のひらに収まります。ピンを捉えると振動する機能、3点間計測、競技モードも入りました。
読み終えると、110gの軽さに36,300円を払う意味と、近い値段の他社機との違いが分かります。
距離計は、ゴルフをする人なら万人に向いている道具です。番手を決める数字が手元に出るので、1打ごとに迷う時間が減ります。中でもショットナビ nano GR+ はかなり良い。110gと軽く、0.05秒で測れる日本製です。迷っているなら、買っていい1台です。
ギアオタクの本命
軽さを最優先にするなら、私は nano GR+ を選びます。 110gは、ショットナビの新しい3機種で最も軽い数字です。
ボイスキャディ Laser FIT2 の130gより20g軽く、価格は1,100円安い。日本製で、0.05秒で距離が出て、1回の満充電で約33,000回測れます。
小さくて軽い距離計が好きな人に向けて、作りがきちんとそろっています。
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この記事の内容
結論
軽さで選ぶなら nano GR+ で決まりです。110g、0.05秒、日本製、36,300円。この4つがそろう距離計は、そう多くありません。ピンシーク、スキャン、3点間計測、競技モードまで入っていて、機能も満載です。
値段を抑えたいなら、同じ0.05秒で11,330円安い STEADY(116g)があります。6g重くなるだけなので、迷うところです。軽さに36,300円を払いたいか。その1点で決めてください。
nano GR+ のスペック
| 項目 | ショットナビ nano GR+ |
|---|---|
| 発売 | 2025年10月 |
| 価格(税込) | 36,300円 |
| 重さ | 110g |
| サイズ | 89×50×31mm |
| 測れる距離 | 3.0〜1,312.0ヤード |
| 倍率 | 6倍 |
| 計測の速さ | 0.05秒 |
| 誤差 | ±30cm(表示は0.1ヤード単位) |
| 表示 | 赤・緑のOLED |
| 防水 | IPX4相当(生活防水) |
| 電源 | USB-C 充電式(約3時間で満充電、約33,000回測定) |
| 計測の種類 | ポイント/ピンシーク/スキャン/3点間 |
| 競技モード | あり(傾斜機能を切る) |
| 製造 | 日本製 |
| 色 | ブラック/ホワイト |
ピンシークは旗を優先して捉える計測で、捉えると本体が振動します。スキャンは複数の目標を続けて測る計測です。3点間計測は、ボールの位置まで行かなくても目標までの距離をつかむモードです。
ギアオタクの目:数字から読む nano GR+
110gは、ショットナビの新しい3機種のなかで最も軽く、LINEA の139gより29g軽い数字です(筆者の計算)。毎ラウンド持ち歩く道具としては、軽さがそのまま続けやすさになります。
そのうえで計測は0.05秒。ボタンを押してから数字が出るまでが短いので、構えている時間が短く済みます。誤差は±30cm、表示は0.1ヤード単位です。
電池は、1回の満充電で約33,000回。ショットナビの3機種で最も多い数字です。1ラウンドで50回測るとして660ラウンド分(筆者の計算)。軽い本体に、これだけの電池を載せているのは見事です。
日本製であることも、道具好きにはうれしい点。色はブラックとホワイトの2色から選べます。
nano GR+ と STEADY・Laser FIT2 はどう違う?
同じショットナビの STEADY と、軽さの近いボイスキャディ Laser FIT2 と並べます。
| 項目 | nano GR+ | STEADY | ボイスキャディ Laser FIT2 |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 36,300円 | 24,970円 | 37,400円 |
| 重さ | 110g | 116g | 130g |
| 測れる距離 | 3.0〜1,312.0ヤード | 3.2〜1,312.3ヤード | 5〜800ヤード |
| 計測の速さ | 0.05秒 | 0.05秒 | 記載なし |
| 電源 | USB-C 充電式 | USB-C 充電式 | USB-C 充電式 |
Laser FIT2 と比べると、nano GR+ は20g軽く、1,100円安く、測れる距離は1,312ヤードと長い(筆者の計算)。FIT2 にはボールからピンまでの距離を出す「Ball to Pin」があり、機能の方向が違います。
STEADY との差は11,330円で、重さは6g。私なら、軽さが決め手になる人は nano GR+、値段を重くみる人はSTEADY のレビューで数字を確かめます。
FIT2 の詳細はボイスキャディ Laser FIT2 の記事にあります。
ショットナビ nano GR+ を買える店
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競技で使えますか?
nano GR+ には競技モードがあり、傾斜(高低差)の機能を切れます。切ると側面のLEDが緑に点灯します。ゴルフ規則4.3は、距離を知るための距離計を認め、高低差の測定は認めていません。
実際に使えるかどうかは、出る大会のローカルルール次第です。要項を確認してからお使いください。
持ち帰ってほしいのは3つ。
110gは、ショットナビの新しい3機種で最も軽い。
0.05秒で、満充電で約33,000回測れる。
STEADY とは11,330円差。軽さに払えるかで決める。
ふだんの距離計は、何グラムですか。
更新履歴
この記事の書き手と出典
書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。
数字は下の出典で2026年10月19日に読み直しました。更新日は2026年10月19日です。
よくある質問
ショットナビ nano GR+ の発売日と価格は?
2025年10月の発売で、価格は36,300円(税込)です。重さは110g、サイズは89×50×31mmです。
nano GR+ は日本製ですか?
はい。テクタイトのプレスリリースに「日本製」と書かれています。色はブラックとホワイトの2色です。
nano GR+ と STEADY の違いは?
nano GR+ は6g軽く、満充電で測れる回数が多い(約33,000回と約32,000回)です。STEADY は11,330円安い24,970円です。計測の速さは、どちらも0.05秒です。
nano GR+ は競技で使えますか?
競技モードがあり、傾斜機能を切ると側面のLEDが緑に点灯します。実際に使えるかは大会のローカルルール次第なので、要項で確認してください。
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この記事の情報源
- テクタイト プレスリリース:Shot Navi nano GR+(2025年9月26日)
- ショットナビ公式:nano GR+ 製品ページ
- ボイスキャディ公式 Laser FIT2 製品ページ
- R&A:ゴルフ規則 規則4(4.3 用具の使用)
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