ショットナビ LINEA のレビュー2025年8月1日に出た、1,640ヤードまで測れる赤緑OLEDのレーザー距離計
更新:2026年10月19日広告を含みます
ショットナビ LINEA は、2025年8月1日に出た赤緑OLEDのレーザー距離計です。価格は29,920円(税込)、重さは139g、測れる距離は最長1,640ヤード。
ショットナビの新しい3機種のなかで、いちばん遠くまで測れます。充電は約1.5時間と速く、3点間計測と競技モードも入っています。
読み終えると、LINEA を選ぶ理由と、2万円台の STEADY で足りる場面が分かります。
距離計は、ゴルフをする人なら万人に向いている道具です。番手を決める数字が手元に出るので、1打ごとに迷う時間が減ります。中でもショットナビ LINEA はかなり良い。最長1,640ヤードまで測れて、約1.5時間で満充電になります。迷っているなら、買っていい1台です。
ギアオタクの本命
測れる距離に余裕がほしいなら、私は LINEA を選びます。 最長1,640ヤード。ゴルフ場のホールの長さを大きく超える数字です。
ここまで余裕があれば、遠くの目標でも距離が出せるので、狙いの選び方が広がります。充電は約1.5時間と、3機種で最も速い。ラウンド前日に充電を忘れても、朝の支度の間に間に合います。
誤差は±30cm、表示は0.1ヤード単位。数字の細かさでも、29,920円とは思えない作りです。
この商品を買える店
広告 リンク先は各店の商品ページです(「〜で探す」は検索結果)。値段・送料・在庫と、ロフト・シャフト・本数などの仕様は店ごとに違います。買う前に商品ページで確かめてください。
この記事の内容
結論
29,920円で、測れる距離と充電の速さを取るなら LINEA です。3点間計測、ピンシーク、スキャン、競技モードがそろい、赤緑OLEDで表示も見やすい。ショットナビの距離計らしい機能が、ひと通り入っています。
計測の速さを重くみるなら、4,950円安い STEADY(0.05秒)が候補です。LINEA は0.1秒。そのかわり、遠くまで測れる余裕と、短時間で満充電になる手軽さがあります。
LINEA のスペック
| 項目 | ショットナビ LINEA |
|---|---|
| 発売 | 2025年8月1日 |
| 価格(税込) | 29,920円 |
| 重さ | 139g |
| サイズ | 94×59.5×33mm |
| 測れる距離 | 3.3〜1,640.0ヤード |
| 倍率 | 6倍 |
| 計測の速さ | 0.1秒 |
| 誤差 | ±30cm(表示は0.1ヤード単位) |
| 表示 | 赤・緑のOLED |
| 防水 | IPX4相当(生活防水) |
| 電源 | USB-C 充電式(約1.5時間で満充電、約18,000回測定) |
| 計測の種類 | ポイント/ピンシーク/スキャン/3点間 |
| 競技モード | あり(傾斜機能を切る) |
付属品は、本体、ケース、カラビナ、レンズクロス、USB Type-C ケーブル、取扱説明書です。カラビナが付くので、バッグのポケットに吊るして持ち歩けます。
ギアオタクの目:数字から読む LINEA
目を引くのは1,640ヤードです。STEADY と nano GR+ は1,312ヤード前後なので、約330ヤード長い数字(筆者の計算)。
ふだんのラウンドでは使い切らない距離ですが、遠くの目標を測ってもエラーになりにくい、という安心につながります。
次に充電。約1.5時間は、STEADY の約3.5時間の半分以下です。1回の満充電で約18,000回測れるので、頻繁に充電する必要もありません。
重さは139g。ブッシュネル A1スロープジョルトと同じ重さで、STEADY より23g、nano GR+ より29g重い数字です。そのぶん、本体は94×59.5×33mmと手に収まりやすい大きさにまとまっています。
ピンシークは、旗を優先して捉える計測です。3点間計測は、ボールの位置まで行かなくても目標までの距離をつかめるモード。2025年モデルとして、必要な機能は取りこぼさず入っています。
LINEA と STEADY・nano GR+ はどう違う?
ショットナビのレーザー距離計の新しい3機種を、公表の数字で並べます。
| 項目 | LINEA | STEADY | nano GR+ |
|---|---|---|---|
| 発売 | 2025年8月1日 | 2026年4月下旬 | 2025年10月 |
| 価格(税込) | 29,920円 | 24,970円 | 36,300円 |
| 重さ | 139g | 116g | 110g |
| 測れる距離 | 3.3〜1,640.0ヤード | 3.2〜1,312.3ヤード | 3.0〜1,312.0ヤード |
| 計測の速さ | 0.1秒 | 0.05秒 | 0.05秒 |
| 充電時間 | 約1.5時間 | 約3.5時間 | 約3時間 |
3機種のなかで、1,640ヤードも1.5時間の充電も LINEA だけの数字です。STEADY とは4,950円差、nano GR+ とは6,380円差(筆者の計算)。
私なら、遠くを測る場面があるか、充電の手間を減らしたいなら LINEA。そうでなければSTEADY のレビューで数字を確かめます。軽さを最優先するならnano GR+ のレビューです。
ショットナビ LINEA を買える店
- 楽天市場おすすめ楽天の商品ページ
広告 リンク先は各店の商品ページです。値段・送料・在庫と、ロフト・シャフト・本数などの仕様は店ごとに違います。買う前に商品ページで確かめてください。
競技で使えますか?
LINEA には競技モードがあり、傾斜(高低差)の機能を切れます。ゴルフ規則4.3は、距離を知るための距離計を認め、高低差の測定は認めていません。
出る大会によっては、ローカルルールで距離計そのものが禁止されていることもあります。要項で確認してからお使いください。
持ち帰ってほしいのは3つ。
最長1,640ヤードは、ショットナビの新しい3機種で最長。
充電は約1.5時間と速い。
STEADY とは4,950円の差。遠くまで測る余裕と充電の速さに、その差を払えるかで決める。
ラウンド前日の夜、充電を忘れたことはありませんか。
更新履歴
この記事の書き手と出典
書いたのは、平均スコア72・年間150ラウンドのゴルフガチ勢で、ギアを研究するギアオタクです。
数字は下の出典で2026年10月19日に読み直しました。更新日は2026年10月19日です。
よくある質問
ショットナビ LINEA の発売日と価格は?
2025年8月1日の発売で、価格は29,920円(税込)です。重さは139g、サイズは94×59.5×33mmです。
LINEA は何ヤードまで測れますか?
3.3〜1,640.0ヤード(3.0〜1,500.0m)です。ショットナビの新しい3機種のなかで最も長い数字です。
LINEA と STEADY のどちらがいいですか?
遠くまで測る余裕と充電の速さ(約1.5時間)を取るなら LINEA、計測の速さ(0.05秒)と値段(24,970円)を取るなら STEADY です。
LINEA は競技で使えますか?
競技モードがあり、傾斜機能を切れます。実際に使えるかは大会のローカルルール次第なので、要項で確認してください。
選ぶならこのページ
あわせて読みたい
この記事の情報源
次に読む
- 全体から選び直すなら、こちらのまとめも。ボイスキャディのオートピン(APL)は、どの機種で、どのコースで使えるか
- ほかの候補も並べて見るなら、こちらも。ガーミン Approach S72 の発売日・価格と、S70 から変わった所
- 選び方の全体像なら、こちらも。プロギア R35 ウェッジと R50 ウェッジの違い・価格・発売日